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| 「対話の場をもっと」 防潮堤整備で住民 (5/18付) |

写真 防潮堤について意見を交わした勉強会 |
宮城県や市町、地域住民が防潮堤について考える勉強会が16日、本吉公民館で開かれた。県が計画している堤防の高さや建設について説明したのに対し、出席した住民からは「地域の声が反映されていない」などの指摘が相次いだ。 防潮堤は本吉町や大島で10メートルを超す場所がある。気仙沼湾奥でも6メートル以上の高さだ。「初めて知った。対話の場をもっとほしい」「住宅のすべてが高台移転する地域もある。本当にそれだけの高さが必要なのか」などと住民。県は「まちづくりや高台移転の話し合いに参加して説明してきたが周知が足りなかった。今後、自治体と協力しながら住民の意見を聞いていきたい」と話していた。
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| スポーツ楽しんで 鹿折中学校に仮設グラウンド (5/17付) |

写真 仮設グラウンドで部活動を行う生徒たち |
東日本大震災で校庭に仮設住宅が建った気仙沼市立鹿折中学校のため、支援団体が仮設グラウンドを整備した。16日に開場セレモニーが行われた後、さっそく部活動に利用され、広々としたグラウンドで生徒たちが思いっきりスポーツを楽しんだ。 セレモニーには、支援したNPOピースウインズ・ジャパン、資金援助した米国の企業とNGOの関係者らが出席。生徒代表のサッカー部の畠山理央君が「校庭が狭くなり、いろいろな制限を受けていたのでとてもうれしいです。支援に感謝しながら頑張ります」と感謝の言葉を述べた。 学校から徒歩5分の仮設グラウンドは6700平方メートル。周囲にネットを張り、駐車スペースや仮設トイレも整備した。体育の授業のほか、野球、サッカー、ソフトボールなどの部活動にも利用する。
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